世界フィギュア代表に羽生、村上ら

 長野市ビッグハットで行われたフィギュアスケートの全日本選手権で、男子はショートプログラム首位の羽生結弦(20=ANA)がフリーでも1位となり、合計286・86点で2005~2007年の高橋大輔以来となる3連覇を達成しました。準優勝は251・28点をマークした17歳の宇野昌磨(中京大中京高)、3位は245・68点で小塚崇彦(25=トヨタ自動車)。

 女子は、ショートプログラムで64・48点を獲得し2位となった関西大学高等部の宮原知子(16)が、フリーでトップの131・12点、合計195・60点の逆転で全日本選手権初優勝を飾りました。ショートプログラムで首位発進した愛知みずほ大瑞穂高の本郷理華(18)は、フリーで121・93点、合計188・63点で2位。日本橋女学館中の樋口新葉(13)が117・47点、合計181・82点で3位に入りました。

 結果を受けて日本スケート連盟は来年3月に上海で行われる世界選手権代表に、男子は羽生結弦、小塚崇彦、そして引退する町田に代わり、無良崇人を。女子は宮原知子、本郷理華、村上佳菜子を選出しました。