アームストロング氏の追悼式

 1969年7月にアメリカの宇宙船アポロ11号の船長として、人類初の月面着陸に成功し、先月82歳で死去したニール・アームストロング氏の追悼式が13日、ワシントンの大聖堂で営まれました。

 追悼式にはアポロ11号で同乗したメンバーのバズ・オルドリン氏(82)とマイケル・コリンズ氏(81)のほか、元飛行士で上院議員も務めたジョン・グレン氏(91)らが参列しました。

 ニール・アームストロング(ニール・オールデン・アームストロング)は、1930年8月5日生まれ。宇宙飛行士になる前は海軍に所属し、パイロットとして朝鮮戦争に参加し都合78回出撃しており、エア・メダル勲章、ゴールド・スター、コリアン・サービス・メダルやエンゲージメント・スターを受賞しています。
 1961年の第2次宇宙飛行士選抜に応募、採用されると1968年12月23日にアポロ11号の船長に任命され、1969年7月20日、人類として初めて月面に降り立ちました。

 会場となった大聖堂のステンドグラスの1枚には、アームストロング氏らが寄贈した月の石が埋め込まれているそうです。

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