4年以内に首都圏に直下型地震、確率70%

 東京大学地震研究所は23日、4年以内に首都圏でマグニチュード(M)7級の直下型地震が起きる確率が70%であるとの計算結果をホームページで公表しました。

 東京大学地震研究所は東京大学の附置研究所(共同利用・共同研究拠点)で、1925年に設立されました。地震学、火山学などを中心に幅広い分野の研究が行われています。

 根拠は過去の地震の発生状況からの統計的な計算、だそうです。地震はMが1大きくなると、発生頻度は10分の1になることが経験的に知られており、それ踏まえて東日本大震災が起きてから昨年12月までに、首都圏で起きたM3以上の地震を気象庁の観測データから抽出し、M7クラスの地震の発生確率を計算したところ、4年以内に70%、30年以内では98%になったとの事です。

 しかしこれも自然が相手の事、どこまで信用出来るかは判りません。過去がそうであったとしても、未来もそのようになる補償はどこにも内のです。東日本大震災を全く予測できなかったことを考えても。

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