住民税など230万円滞納

 山梨県富士吉田市の宮下豊市議(56)が、住民税や固定資産税、国民健康保険税計約230万円を滞納し、市から議員報酬差し押さえの通知を受け取っていたことが分かりました。
 確定申告では、国民健康保険税を支払ったとして所得控除を受けており、宮下市議は「早く滞納分を納付し、所得も修正申告したい」と話しています。

 宮下市議によると、滞納期間は2010年度から2011年度。差し押さえの通知は今月9日に届いたと言う事です。
 延滞金も約40万円に達しており、内訳は固定資産税約70万円、住民税約50万円、国民健康保険税約110万円。4、5月に一部を分納したという。

 宮下市議は滞納の原因について、「不動産の賃貸収入を納付に充てるつもりだったが、借り主が家賃を滞納し、支払えなかった」と説明しています。「市議という公人の立場上、道義的責任は免れない。市民の皆様に申し訳ない」としており、所有する土地の一部を8月に売却し、今年中に全額納付する方針を示しました。
 また、実際は支払っていない国民健康保険税を支払ったとして、所得控除を受けた点は「後から国民健康保険税を納付すればよいと勘違いしていた」と説明。「税務署に相談し、必要があれば修正申告したい」と話しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です